サービスの
ご案内
生活支援体制
整備事業
高齢者の生活支援・介護予防の基盤の整備を進めていくことを目的として、平成27年4月の介護保険制度改正により整備されたものが生活支援体制整備事業です。
横浜市では生活支援体制整備事業において、地域住民から専門職まであらゆる立場の方が手を取り合い、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられる地域を作っていくことを目指しています。
生活支援コーディネーターとは？
生活支援コーディネーターは、地域ケアプラザに配置されている職員で、地域とのつながり、日常の生活を支える‘仕組みづくり’をお手伝いしています。高齢者の困りごとの解決やご希望の実現に向けて、地域の皆さまと一緒に考え、取り組む専門職です。
たとえば、こんな時、お気軽にお声がけください。
- 地域で新しい仲間づくりや活動がしたい近所で気軽に参加できる集いの場が欲しい
- 高齢になっても住み慣れた地域で元気に過ごしたい
- 階段や、坂があって買い物が大変
- ちょっとの時間でできるボランティアをしてみたい
- 近所に気になる高齢者が増えてきた。あの人ご飯を食べているのかしら？
- 自分の得意なことで、何か地域で力になれることはないかな？ など
